問42貸付けの実務4択●●●○○
民事執行法に規定する差押禁止動産及び差押禁止債権に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、本問における動産及び債権について、執行裁判所により差押禁止動産及び差押禁止債権の範囲の変更はなされていないものとする。
- ①債務者の実印その他の印で職業又は生活に欠くことができないものは、差し押さえることができない。
- ②債務者が会社から受ける給料(毎月25日払い、月額28万円)に係る債権は、その支払期に受けるべき給付の1分の4に相当する部分に限り差し押さえることができる。
- ③債務者の発明又は著作に係る物で、まだ公表していないものは、差し押さえることができない。
- ④債務者の建物等について、災害の防止又は保安のため法令の規定により設備しなければならない消防用の機械等は、差し押さえることができない。